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公益財団法人向け: 経営管理体制(FP&A)体制および予実管理体制の高度化 経営管理クラウドツール導入・実行支援
背景:属人化したExcel依存の予算管理と事業別横断分析の不在。経営管理体制の抜本的な再構築が急務
- 年度末の未消化予算発覚など予算管理の仕組みと運用が安定しておらず、経理主導の属人的なExcel管理への依存が課題となっていた
- 部門別管理のみで、事業別・検定別・級別などの横断的な収益管理ができておらず、迅速な経営判断に必要な情報がタイムリーに得られない状況にあった
- 事業責任者の予算コミットメントが弱く、予算が「トップから与えられた数字」となっていたため、実行管理が機能していなかった
実施事項:FP&A機能の新設・運用体制の整備と経営管理クラウドツールの導入・定着化
- 現状分析・仕組設計
- 全社・各事業本部の管理会計の現状ヒアリング・整理
- 予算管理高度化ロードマップの策定
- クラウドツールの導入・構築
- マスタ設計・データ連携設計・レポート設計を通じた経営管理クラウドツールの環境構築
- 新運用体制の設計・実装
- 予算立案プロセス・会議体の設計
- 事業部門のコミットメント強化
- 月次予実管理サイクルの確立
- 組織体制の変革
- 経理業務BPO化の推進と経営企画課の新設による経営管理機能の強化
成果:予実管理の効率化・高度化と経営管理機能を担う新体制の確立
- Excelベースの属人的な予算管理からクラウドシステムへの移行により、会計データの自動取込・ワンクリック集計が可能になり、業務効率を大幅に改善
- 事業別・検定別・級別などの横断的な経営分析基盤を構築し、タイムリーかつ多角的な意思決定を実現
- 経営企画課の新設と経理業務のBPO化により、限られたリソースを経営戦略・企画業務に集中させる体制を構築